2022年6月30日
新車が2台同時に。
ドライブレコーダーの取り付けで入庫しています。
スカイライン 400R
コムテック 「 HDR361GW 」を。
こちらのドライブレコーダーは、フロントに 360°カメラとリアをカバーするカメラがセットになった2カメラタイプ。
新たにドライブレコーダーを、というオーナー様はやっぱり 「 360° 」録画できるタイプを選択される方が多いですね。
さらにリアカメラもあれば、隙なく録画できますね。
そうそう、快適に走行するために。
ユピテル「 LS720 」レーザー・レーダーも取り付けします。
では、まずは分解からスタートします。
ドライブレコーダーのフロントカメラは、ワイパーの拭き取り範囲内で。
なるべく視界の邪魔にならない場所に取り付けします。
リアカメラはコチラへ。
ユピテル「 LS720 」は、操作部分とレーザーの受信部が別体のセパレートタイプです。
今回、レーザーの受信部はコチラへ。
ダッシュボードの上はスッキリとさせたいので、「 LS720 」の操作画面はルームミラーの右側へ。
ドライブレコーダーの本体とレーザー・レーダーの本体、フロントウィンドウの上部にスッキリと収めました。
ドライブレコーダーとレーザー・レーダーの取り付けは、同時に作業すると分解作業が一度で済むので、作業工賃がお得になります。
後で…と言わずに、ぜひ同時の取り付け作業をおススメします。
新型のシビックにも。
コムテック 「 ZDR037 」
こちらもフロントに 360°カメラ + リアカメラがセットになった2カメラタイプです。
今回も、配線は出来るだけ隠したいので、分解作業が必要となります。
リアのカメラは、ハッチの開閉の際に配線が邪魔にならないように。
隠して、隠して、作業を進めます。
無事に取り付け、完成しました。
配線類は隠してあるので、スッキリ仕上がりました。
ドライブレコーダーやレーザー・レーダーなども、ぜひご相談くださいね。