タイヤのパンク修理

パンクした際にはぜひコクピットの
プロの修理にお任せください!

コクピットでは、タイヤ内面の状態を確認した上で
適切な修理方法を判断できる「内面修理」をお勧めしています!

タイヤのパンクには様々な原因が考えられます。表面からの判断では、適切な修理は出来ません。パンク状態の走行におけるタイヤへのダメージにも注意が必要です。コクピットでは、キズの確認なども含めて、より確実な修理作業を心がけています。

コクピットは内面も修理!

タイヤ内面のダメージを確認して継続使用の可否など、正しい判断が可能。パンク穴をシールすると共に内面からもパッチ貼り付けを行うので、確実な修理が可能な「内面修理」をコクピットでは推奨しています。

タイヤ内面の状況は確認できない。その為コードに損傷を受けている場合は早期に故障する危険有。

タイヤ内面ダメージを確認して継続使用の可否など、正しい判断が可能。

パンクが確認されたらできるだけ早く安全な場所でスペアタイヤに交換して、パンクした状態での走行を避けてください。
タイヤの状態によっては外面・内面修理ができない場合がございます。

外側はキレイでも中はボロボロのことも!

外側に大きな損傷なし

内面はゴム及びコードが損傷

タイヤのパンクには様々な原因が考えられます。正しい原因と状況把握と、それに応じた修理が必要です。外見上ダメージが少なくとも、パンク状態での走行の影響などにより、内部ではゴム部に留まらず、タイヤの骨格といえるコード類が損傷し、修理しても再使用に適さない場合があります。

この様な場合、
パンク穴をふさいだだけでは使用できません!

命を乗せるタイヤですので、
こだわった内面からの完全修理を
コクピットはお勧めします!

エア充填

一般的にドア内側に表示されている指定空気圧や、使用状況等をお客様に確認のうえ、空気圧を適正化します。また、パンク修理によってエアの漏れが防げているか、最終チェックを行います。

タイヤ変更後の100km点検、ローテーションを実施しています。

100km点検
  • タイヤ空気圧:
    新品タイヤでは装着後、タイヤ内部のコードの伸び等で成長し、空気圧が低下する場合があるため点検します。
  • ナット増し締め:
    タイヤ(ホイール)装着直後は、ナットの締め付けトルクにバラツキが生じる場合があるため点検します。
ローテーション
  • タイヤ空気圧:
    偏摩擦の防止、タイヤ寿命の向上のために、5000km走行毎のローテーションをお勧めしています。
  • タイヤの回転方向性:

コクピットQ&A

クルマのカスタマイズやメンテナンスについて、分かりやすくご説明いたします。

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