コクピットのアライメント
-
- ホイールエクステンダーによるアライメント調整
- 走行フィールに大きく影響するフロント・トーを、コクピット独自のホイールエクステンダーを用い、クルマのコンディションに合わせて調整します。
-
- アライメント作業内容について丁寧に「報告」
- アライメントデータや点検時の写真などを用いて、作業内容について納得、ご理解いただけるようしっかりとした説明を行います。
-
- 「1Gでの締め直し」もアライメント作業にて用意
- 1Gでの締め直しを行うことによって、サスペンションがしなやかに動くようになり、乗り心地にもよい影響を与えます。
-
- アライメント調整の前に「パーツ交換」を提案する場合も
- アライメント調整の際に重要なのがクルマのコンディション。各部を点検し、その結果によってはパーツ交換等をご提案することもあります。
-
- アライメントテスターで「測定」を行い「診断」
- クルマの状態をアライメントテスターで測定。そのデータをもとに、専門の訓練を受けたスタッフが各部分に異常がないか「診断」します。
-
- アライメント測定前にクルマを「点検」
- 作業の方向性を見定めたら、細部にわたりクルマを点検。点検箇所に不具合があった場合は写真撮影などを行い、わかりやすく説明します。
-
- アライメント作業の前に「問診」で要望や状態を把握
- コクピットのアライメントはお客様のお話をじっくりとお伺いする「問診」を重視し、多角的に検証することでクルマに適した「処方箋」を導き出します。
-
- 「測定→調整→試乗」を繰り返すアライメント作業
- 理想の走りを実現するために試乗チェックを繰り返し、測定→調整→試乗というサイクルを繰り返すこともあります。時間をかけ丁寧に作業を行います。