2021年4月11日
やっと桜が咲き始めて、おまけに雪がチラついて…ちょっと天候に振り回されそうです。
でも、タイヤ交換は盛り上がっています。
待ち時間も多くなることがあります。
お時間には余裕を持ってお越しくださいね。
さて、春らしくタイヤだけでなくアルミホイールも続々と装着が進みます。
まずはコチラ!
レヴォーグに RAYS WALTZ FORGED 「 S7A 」を POTENZA S007A とセットで。
「 S7A 」はベースのカラーがマットブラックなので、当店オススメの 「 anyanyホイールガラスコーティング 」を施工しました。
これでマットな感じを保ちつつ、汚れ落ちの良さを実感していただけますね。
ブラックのホイールの中で目を惹くレッドアルマイトカラー。
ジュラルミンの赤いナットは、遠目でもキラッと見えます。
ブラックのホイールにはブラックのナット。
もちろん間違いのない定番です。
でも…
〈 色 〉が入るのはイイ感じですよね?
さてコチラ。
N-ONE には POTENZA 「 SW010 」と POTENZA RE-71RS をセットで!
走りを楽しみたい!と タイヤは POTENZA RE-71RSで決まり。
ホイールも POTENZA 「 SW010 」で。
悩んだのはホイールのカラーでした。
シャイニングシルバーか、パールブラックか…。
パールブラックも捨てがたかったのですが、
シャイニングシルバーに!
ホイールのデザインがはっきりと映えます。
そこに差し色で選んだのは、ライトブルーのナット!
主張が強すぎないカラーなのに、ホイールがキュッと引き締まって見えます。
せっかく選んだアルミホイール。
普通のナットで充分なんです。
でも。
でも!
こうして選んだナットを見ると、なるほど!そのテがあった!
と思ってしまいます。
ナットは必ず必要なもの。
見える部分は小さい面積ですが、差し色の効果はなかなかなもの。
アルミホイールを新しく準備する時に、ナットのことも思い出して下さいね。