黒いホイールこそ！おススメの〈 anyanyホイールガラスコーティング 〉

夏タイヤへの交換が盛り上がってきています。

 

作業待ちの時間が多くなってしまう事もあります。

 

お時間には余裕を持っていらして頂けると大変助かります。

 

 

 

 

さて、新しいアルミホイールには特におススメしております

〈 anyanyホイールガラスコーティング 〉！

 

「 キレイが長持ち 」はもちろんですが 「 汚れ落ち 」がよくて嬉しい効果があります。

 

 

 

今回は、黒いアルミホイールへ施工していきます。

 

 

まずはコチラ！

 

 

RAYS 「 WALTZ FORGED S7R 」

マットブラックなホイール。

 

 

 

アルミホイールの表面をカラ拭きしてから、コーティングを開始します。

 

 

 

 

カラ拭きも大切な工程です。

 

コレでガラスコーティングのノリが良くなります。

 

 

 

 

 

 

 

コーティング剤を塗った後、マイクロファイバーのタオルで拭きながら更に均一に塗り込んでいきます。

 

 

 

 

 

 

マットカラーにコーティングするとマット感が消えてツヤツヤブラックになってしまうのでは？？

と不安に思うかも知れません。

 

 

 

でも、ご安心下さい。

ちゃんとマット感があるまま仕上がります。

 

 

 

 

裏面のコーティングはとても大事です。

 

「 ヨゴレ落ち 」の実感はなんと言っても手が届かない裏側で！

 

 

 

 

 

センターキャップもマットブラックなのでちゃんとコーティング！

 

 

 

 

 

コーティング剤を塗ったばかりはツヤがあって一瞬冷や汗が出ますが…

 

 

 

 

センターキャップも仕上げに拭き上げると黒さが美しいマットに戻ります。

 

 

 

おクルマに装着するのが楽しみですね。

 

 

 

 

 

 

お次は「 BALMINUM T10 」。

 

ブラック塗装後サイドマシニング切削

 

というカラーです。

 

 

 

 

カラ拭きして、

 

 

 

 

 

コーティング。

 

 

 

 

切削部分は綿棒でコーティングしていきます。

 

 

 

丁寧に拭きあげて。

 

 

 

 

センターキャップにもちゃんとコーティングします。

 

 

 

 

 

 

ガラスコーティングが完了したら24時間はそのまま触らずに、ガラス成分が硬化・定着するまで待ちます。

 

 

 

しっかり硬化してからタイヤを組み込んで完成します。

 

 

 

 

 

履いてみるとヨゴレが気になる「 黒い 」アルミホイール。

 

キレイを保つためにも〈 anyanyホイールガラスコーティング 〉おススメしています。

 

 

 

 

 

洗車の時にガラスコーティングの効果をさらに実感しちゃいます。