2020年7月5日
ドライブレコーダーがまたまた注目を集めています。
当店の人気は、前から横方向・後ろまでカバーできる 360°録画できるタイプのドライブレコーダー!
特に自分で確認がしづらい側面をカバーしてくれるので、いざという時の安心感があります。
今回ご紹介するのは、本体に360°レンズが2つ搭載された『 CARMATE d'Action 360s 』です。
ドライブレコーダー本体と、ほとんどのオーナー様がセットにする駐車監視のオプション配線、専用の録画用microSDカードは32GB・ 64GB・ 128GBの3種類から選べます。
ドライブレコーダー本体はスッキリしたデザインで、前方向を撮影するのは410万画素のレンズです。
本体の裏側、室内に向く前から後方を撮影するのは200万画素のカメラです。
ドライブレコーダー本体に確認用の画面は付いていないので、スマートフォンやPCで4種類のビュー画面から確認ができます。
夜間など暗い場所で撮影されていても、専用アプリで明るさの調整が可能なのでよりクリアな画像を確認できます。
ドライブレコーダー本体はなるべく視界の邪魔にならない場所で、ワイパーの拭き取り範囲の中におさまるように取り付けをします。
『 CARMATE d'Action 360s 』では、駐車監視モード中に衝撃を感知すると、カメラ下部の白色LEDが点滅して威嚇します。
撮影していることをアピールすることでイタズラ防止の効果も期待できますね。
ドライブレコーダーの取り付けと、同時にご注文頂くことが多い「 ついうっかり 」を予防してくれるレーザー・レーダー。
今回も同時に取り付けします。
おクルマを分解する部分が同じ場所ということもあって、ドライブレコーダーと同時に取り付けをすると作業工賃が1回分で済みます。
「 ドライブレコーダーも、レーザー・レーダーも付けたい 」と思っているならば、思い切って同時に付けてしまうとちょっとおトクになりますね。
あっちでも、こっちでも同じく分解作業が進められています。
出来るだけ配線など、目立たないように工夫して取り付けをしています。
360°タイプのドライブレコーダーもいろいろ。
おクルマや使い方に合わせてドライブレコーダーをおススメしています。
ぜひご相談くださいね。