簡単カプラー接続でパワー＆トルクを向上！ 『 DTE PowerControl RX 』

今日のスタッフ日記は車両のCPUには変更を加えずパワー&トルクを向上させるパーツ。

『 DTE SYSTEMS PowerControl RX 』の紹介です。

 

 

 

車両にある各センサーにカプラーで割り込みさせて接続します。

 

 

 

 

そのため いつでも「 ノーマル 」にもどすことが可能です。

 

 

 

 

こちらは取り付け後の画像です。  マーキングの部分に『 PowerControl RX 』が取り付けてあります。

 

 

 

 

 

 

本体の操作でパワーのコントロールができるようになっていますが、こちらのタイプは専用のアプリでスマートフォンで操作することも可能です。

 

 

 

 

 

 

取り付けは各センサーを探すことから始まります。

 

 

 

取扱説明書を良く読んで各センサーの位置を確認。

 

 

 

 

 

 

センサーの位置は見えにくい所にあったり、手の届かない所にあったりします。

 

 

 

その際にはその周りの分解作業が伴う場合があります。

 

 

 

 

 

 

今回も資料の少ない新型車両だったため、いつもより長めにお預かりしての作業でした。

 

 

 

 

 

 

慎重に作業を進めて、さらに 試走で警告灯が点灯しないかどうか、エンジンの調子はどうかなど確認して完成です。

 

 

 

 

『 DTE SYSTEMS Power Control RX 』にはいろんな車種（ ターボ車のみです ）の設定がありますので、今のパワーに不満を感じている方はご相談くださいね。

 

ターボ車のパワーアップ『 DTE SYSTEMS 』のホームページ

 

 

 

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