2020年2月1日
本日は1人1台ずつ、2台同時に 360°録画の ドライブレコーダー の取付け作業が始まりました。
今回は、当店オススメの 360°録画のドライブレコーダーを取り付けている作業風景をご紹介します。
こちらで取り付け作業が進められているのは、コムテックの360°録画のドライブレコーダー「 HDR360G 」です。
ドライブレコーダーの電源を取り出す為に、なんと!!?
ココを?
ガバッと?!
…外すんです。
あちこち分解していますが、ドライブレコーダーの電源を取る為だったり、つないだ配線を目に付かないように隠すために必要な事なんですね。
完成すると、ほらスッキリ。
こちらでは、カーメイトの 360°録画のドライブレコーダー「 dAction 360S 」を取り付けます。
こちらでも分解作業が始まっていて、ナビの裏側が引き出されていますね。
電源をつないだら、ドライブレコーダーの取り付け場所と角度を決めていきます。
カーメイト「 dAction 360S 」の本体には画面が無いので、スマホと通信して録画の状態を確認します。
だいたいこの辺に…?
ちょっとだけ下に付けるのかな?
今回はサンバイザーをおろした時に干渉しないように、この位置に決まりました。
配線などを隠してオーディオ類も元どおりに戻して、完成です。
どちらのおクルマも、オーナー様に見えるのは ドライブレコーダーの本体だけ。
と、なるように取付けました。
ドライブレコーダーの機能はもちろんですが、取り付け作業にもいろいろあります。
ぜひご相談くださいね。