2019年8月30日
本来ドライブレコーダーの目的は事故などの時の、真実の確認の為にあると思います。
クルマの走行中には思いもかけない方向から危険が発生することがあります。
その原因をより確実に録画できるのが『 360度録画のドラレコーダー 』です。
人気は「 COMTEC HDR360G 」にオプションハーネスの「 HDROP-14 」を使用して駐車監視機能を追加取り付けする組み合わせです。
装着はフロントガラスに取り付けします。
こちらの取付例は「 メルセデス・ベンツEクラス 」
ルームミラーが映り込まないように位置を決めます。
こちらは 「 ホンダ ヴェゼル 」
配線も目立たないように取り付けします。
こちらは「 BMW 523i 」
「 COMTEC HDR360G 」の他にも 「 カーメイト DAction 360 DC500 」もあります。
こちらは本体の前後にある二つのカメラで 360度を同時に記録するタイプのドライブレコーダーです。
この機種は本体がコンパクトなので、ルームミラーの横にスッキリ取り付けできます。
本体には確認用のモニターがないので、画像の確認はスマホやパソコンなどで行います。
車種や目的に合うドライブレコーダーを選んでおススメしています。
ぜひ相談くださいね。