「 BMW F31 320i 」のマフラーを２本出しに交換！

最近、なぜかマフラー交換が続いています。  

 

今日のおクルマは「 BMW  F31 320i ツーリングワゴン 」です。

 

 

 

ノーマルの左側１本出しから、ジェントルな左右２本出しにグレードアップしました。

 

 

 

 

 

 

 

今回は交換の作業を順番に並べていきます。

 

 

 

 

ノーマルは左側に１本の出口、おクルマのグレードが 「 Mスポーツ 」なのでバンパーの下にはディフューザー（ ガンメタの部分 ）があります。

 

 

 

 

 

今回はこのディフューザー（ ガンメタの部分 ）も左右２本出し用に交換です。

 

 

 

左右２本出しのディフューザーの場合、社外品もあるのですが今回はあえて 純正品の〈 335用 〉を選びました。

 

 

 

 

 

 

ノーマルのディフューザーから取り外しします。

 

 

それからノーマルマフラーを取り外します。  

 

 

純正のパイプを切断して外すのですが、やり直しはできないので切り取りは慎重に！

 

 

 

 

 

マフラーが外れた状態です。

 

 

 

 

 

 

 

今回取り付けする新しいマフラーは、細かいところまで素晴らしい仕上がりの「 3D デザイン 」の左右２本出しです。

 

（バンパーの下に隠れて見えなくなるのがもったいないですね ）

 

 

 

 

 

左右・上下を調整しながら、ディフューザーとの位置も合わせながら取り付けしていきます。

 

 

 

下からだとピカピカのマフラーが見えますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして！！完成です。

 

 

 

 

エンジンを始動してみると音量は静かでしたが、左右出しの見た目は大きくグレードアップ！

 

 

今回はディフューザーも純正品を選んだので、バンパーの下の出口部分は自然な仕上がりです。

 

 

あえて２本出しで、オトナな感じのリアビューが出来上がりました。

 

 

 

 

マフラーも出口の形状やディフューザーの選択などで、いろんな個性が出せると思います。

 

 

 

 

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