2019年5月19日
今週に入ってタイヤ交換もそろそろ落ち着いてきました。
そして、やっとパーツの取り付けが始まります。
本日は2台の『 メルセデス・ベンツ 』に 「 DTE SYSTEMS 」の 《 Power Control 》と 《 New PPT 》を取り付けます。
「 DTE SYSTEMS 」についてはコチラから。
DTE SYSTEMS 《 PowerControl 》& 《 NEW PPT 》
1台目は『 GLC 43 』です。
《 Power Control 》をエンジンルームに取り付けしていきます。
ハーネスの接続と処理は、説明書に記載されている決められた手順の通りに進めます。
大切な事はおクルマのスリープモードまでの時間を待って作業を始めること。
急いではいけません。
耐熱と防水を考えて、取付位置はここに・・・・
もう1台は 『 A250 』です。
こちらも同じ感じで・・・・・・・
慎重に進めます。
そして本体はこの位置に・・・
スロットルコントローラーの《 New PPT 》は操作のしやすいこの位置に・・・。
どちらも簡単プラグイン装着でパワーアップが可能となります。
車両への加工も無く、いつでもノーマルに戻せます。
(ノーマルに戻しやすい。というのも大事なポイントですね。)
《 Power Control 》のパワーの出し方はプログラムが3種類あります。
専用のアプリを使用してスマホで操作もできるんです。
パワーアップの度合は車種ごとに違います。
輸入車から国産車までいろんな車種が設定されています。
( 《 Power Control 》はターボ車専用です。 )
ぜひ、お問い合わせ下さいね。