レクサス 『 RC350 』に 《 バックガイドセンサー 》を取り付け

レクサス 『 RC350 』後ろ姿が本日の主役です。

 

 

 

 

 

今回、レクサス 『 RC350 』に 《 バックガイドセンサー 》を取り付けます。

 

 

 

もちろんバックカメラは付いているのですが、気付かないところにあった障害物は画面の中でも見落としてしまったり死角に潜んでいたりします。

 

 

何も無いハズだったのに下がったら…✖️△◇✖️✳︎！

あああぁ…！！ なぜ？！！？

…と、いう事も。

 

 

 

 

そこで《 バックガイドセンサー 》があれば、より安心してバックできますね。

 

 

 

 

 

 

今回もパッとは付きませんので、まずは後ろ姿がテープまみれになっております。

 

傷付かないように養生しながら作業を進めます。

 

 

 

 

 

ライト類も外して、チラッと見えるトランクの中もバラしちゃってます。

 

 

 

 

 

センサーの配線作業はいつものごとく潜り込んで…

 

 

 

 

 

センサーの位置を決めて…

 

 

 

 

 

イロイロ施工して、

完成！です。

 

 

 

ちゃんと？目立たなく付いています。

 

 

 

 

 

 

センサーのモニターは確認しやすいようにメーターとステアリングの間に取り付けました。

 

 

 

障害物が無い状態だと、青いLEDが点灯しているだけです。

 

 

 

 

 

これが、障害物に少し近づくと…

 

モニターに黄色のLEDが点滅しだして、ピ・ピ・ピ・ピ…と警告音が鳴り出します。

 

 

 

 

 

 

そのまま更に近づくと！

 

モニターに赤色のLEDも加わって見るからに警告しています。

警告音も、近づいてる！！とばかりにピピピ・ピピー！！と鳴り続けます。

 

 

 

 

 

目でも音でも警告されるので、今までよりも障害物に気づきやすくなりますね。

 

 

カメラもバックガイドセンサーも過信する訳にはいきませんが、付いていると今までよりも安心してバックできるようになると思います。

 

 

 

後方確認もイロイロ。

ご相談くださいね。

 

 

 

 

 

追記

誠に勝手ながら、1月11日（金）は社員研修のため臨時休業とさせていただきます。

何卒よろしくお願いいたします。