2018年12月27日
今日の盛岡は午後から雪が降ってきてかなり冷え込んでいます。
こんな日の運転には雪用のワイパーがあると安全な視界を確保できて安心ですね。
普通のワイパーと雪用のワイパーの違いを画像で比較してみましょう。
上が普通のワイパー。
下が雪用のワイパーです。
ウインドウ上の雪をしっかりはらうために、雪用は拭き取りゴムの幅が広くなっています。
そして ワイパーフレームのスキマが凍ってワイパーの柔軟性が無くならないように、薄いゴムで被覆してあります。
今日のような冷え込みだと、ワイパーについた水分が凍ってワイパーの柔軟性が無くなる場合もありますね。
ワイパーブレードの柔軟性が無くなると、拭きムラがたくさんできて視界不良になってしまいます。
当店では国産車のほとんどに対応できる〈 ボッシュ 〉製のスノーワイパーと、いろんなアタッチメントが同梱されていて輸入車等にも対応できる〈 ベロフ 〉製の 撥水スノーワイパーを取り揃えております。
冬道の安全運転の必需品 スノーワイパーをぜひどうぞ。
冷え込む気温でも凍りにくい寒冷地用の ウインドウォッシャー液もあります。
雪道を安心して走行できるように準備しましょうね。