2018年9月1日
SUZUKI 『パレット』の走行距離が 60,000km を超えたところで、乗り心地を改善するために、ダンパーと足廻りの部品を純正品で交換しました。
もちろん足廻りをリフレッシュしたら、《アライメント調整》で仕上げです。
乗り心地改善と言うからには、もっとも大切なタイヤも交換しました。
軽自動車専用の 『REGNO GR-Leggera』!
パレットのようなハイト系の軽自動車だと、とても気になるのが走行している時の「ふらつき」ですね。
『REGNO GR-Leggera 』は専用の構造設計で「ふらつき」も抑制してくれるので、安定した乗り心地を味わっていただけると思います。
更に安心のためにドライブレコーダー『AMEX-A05W』も取り付けました。
最近ご要望の多いフロントとリアの両方にカメラがあるタイプです。
フロントのカメラはココ。
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本体画面がちょっと大きめなので、撮影データの確認や設定変更もタッチパネルで操作しやすくて便利なんです。
ちょっと低めに付いていると感じるかもしれませんが、ワイパーの拭き取り範囲内という事でリアカメラはココへ。
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上の画像では分かりにくいのですが、近づいて見ると撮影しているのが車外からでも分かる青色のLEDが点灯して、イタズラ防止にも役立ちます。
今、取り付けしているのはバックカメラです。
バックカメラはおクルマのナンバーに装着するタイプのビートソニック『BCAM7Y』です。
パレットはナンバーがリアウインドのすぐ下にあるので、後ろの映像も確認しやすい高さになりました。
バックカメラの画像はこんな感じ。広範囲が映し出されています。
乗り慣れたおクルマもいろいろリフレッシュしてみると、この先も快適なカーライフを楽しめますね。
リフレッシュも、ぜひご相談下さいね。