2018年8月4日
さて、昨日の BMW 640カブリオレ に《LAYERED SOUND》が無事に付いて、
【音】の調整も無事終了しました。
聴いてみると、今までの音がモヤモヤに感じるほど、スッキリくっきりと【音】が聴こえてきます。
まるで見えるように、触れるように存在感がある【音】になっています。
《LAYERED SOUND》は超小型のスピーカー 「サウンド・ドライバ」と小型のアンプが主な部品となるので、取付けてしまうと見た目には変化を感じません。
唯一見えるのが、ON/OFFスイッチのみ となります。
今回はココ。運転席の左下辺り。
ポチっと見えますね。
ココ。
左手でスイッチを ON/OFF します。
《LAYERED SOUND》をOFFにして聴くことってあんまりないと思うので、きっとスイッチの ON/OFF はしなくなりますね。
さて、他のおクルマにも《LAYERED SOUND》の取付けを進めています。
今回はこちらの VW ザ・ビートル 。
ザ・ビートルには 《LAYERED SOUND》2chセットに、
『+C(プラスシー )チューンナップウーファー ポピュラーエディション』をプラスして、さらに迫力のある 【音】を創り出します。
今回のバラバラ担当は スタッフ 柳生 です。
現在使用しているオーディオシステムを活かして《LAYERED SOUND》を取り付けるので、
まだまだバラしていきます。
『+C(プラスシー )チューンナップウーファー ポピュラーエディション』は、トランクに設置するんですね。
あ、腕は柳生の腕です。
「この辺です。」と腕だけ出して教えてくれました。
さて、トランクから伸びてきた配線はリヤシートの下を通します。
超小型のスピーカー 「サウンド・ドライバ」はピラーの中へ。
何事もなかったように仕上がりますが、それまでにはおクルマをバラバラにして格闘するスタッフの姿があります。
スイッチだけの姿になるまでもう少し。
そして【音】の調整をして、完成になります。
完成した 【音】が気になる方は、当店のデモカーで体感できます。
欲しくなるのを覚悟でご連絡下さいね。
お待ちしております。