2012年9月6日
画像は、パンクに見舞われたお客様のタイヤ。
初めのケースは、走行中突然バースト!タイヤに大きな金属片のようなものが刺さり、一瞬にしてバーストしたとのこと。
次の画像は、金属ビスが刺さってエア漏れが発生。そのまま走り続けたのでタイヤ内部のコードも損傷しておりました。
どちらの方も、事故などにつながらずホッっとしておりますが、どちらのお車もパンクしたのはリヤタイヤ。
フロントタイヤで巻き上げたものが、リヤタイヤを直撃!というケースが多く見られます。
どちらも新品タイヤへと交換させていただきましたが、パンクはいくら注意して走行していても、避けられない場合が多いですね。