360°録画タイプのドライブレコーダーの見え方。

お客様とお話していてよく聞かれます。  

 

「 こちらでおススメのドライブレコーダーは？ 」

 

 

 

今 いちばんのおススメは、前方から両サイド、後ろまで記録できる「 360° 録画のタイプ 」ですね。

 

 

今は各社いろんなモデルが発売されていますが・・・・

 

 

 

 

今回はこちら・・・

COMTEC 「 HDR360G 」の取り付けです。

 

 

 

 

 

 

フロントガラスになるべく録画の死角が無いように、雨や雪が降っている時でもワイパーが拭いてくれる位置を探して取り付けします。

 

 

 

 

さらに  今回の車両のように「 フロントガラス 」が電波を受信しにくい車種などは、もっと慎重に取り付け位置を探します。

 

 

 

 

 

電源を入れながらの確認作業の結果、今回の場合はこの位置に取り付けしました。

 

 

 

 

 

 

映し出される映像は・・・・    こんな風に。

（ パソコンのパノラマビューで確認します・・・ ）

 

 

 

 

正面は・・

 

 

 

 

 

右側は・・

 

 

 

 

 

そして 左側は・・・    作業している白川が映っています。

 

 

 

 

これ以外に後方も。

 

 

 

 

 

見え方もいろいろな表示で。

それぞれ拡大したユガミの少ない画像で見ることもできます。

 

 

 

 

 

室内からは。

 

 

 

 

こんな感じに取り付けできました。

 

 

 

 

 

 

ドライブレコーダーは設定や操作方法など慣れが必要ですが、一番大切なのは「 何か起きた時 」記録してある【 データを保存する事 】だと思います。

 

 

 

大切なデータさえ保存できれば、いろいろな操作方法は後から取扱い説明書を見ながら覚えていけば良いと思います。

 

 

まずは【 データを保存すること 】を覚えてくださいね。

 

 

 

 

「 360°録画 」するタイプのドライブレコーダーもいろいろ種類があります。

 

 

ぜひ、お問い合わせくださいね。

 

 

 

 

 

 

冬シーズン真っ最中です。

 

スタッドレスタイヤの点検も、ワイパーの点検も無料で実施しています。

 

効きに不安を感じたら、ぜひ点検にお立ち寄りくださいね。