2022年10月6日
日記をご覧の皆様、どうも江村で御座いますm(__)m
冬本番まで後2か月程となってまいりましたが
皆様は冬支度は進んでいるでしょうか?
今日は冬本番に向けて「ウルト防錆」の様子をレポート致します。
こちらのやリスクロス、今年の春に納車のお車です。
しかし、納車時に下廻りは手をかけていない状態で
このままで冬を迎えると錆の発生を待つだけであります。
そうならないようにするための強い味方がこちら
ウルト防錆、メニューは色々
今回は「アンダーボディーシール」「マフラー(黒)」「キャビティーWAX」
の3点セットで施工です。
マフラー、アンダーパネル、遮熱版等の外せるものは
一通り外していきます。
そうしないと塗り残しが出てしまいますので
どうせやるなら綺麗に塗りたいじゃありませんか?
塗る前と後がこうなります。
「劇的!」
なんということでしょう~♪
綺麗に真っ黒で御座いますm(__)m
解りにくいかと思いますが、左右のフレームに見える白い「点」が
キャビティーWAXを注入した跡であります(同じ物をドアにも注入済み)。
個人的にはこの作業が「キモ」だと思っています
表面だけ覆っても中から錆てきたら意味が無い気がするので・・・
ともあれこれでばっちり冬を迎える事が出来そうですね。
こちらのウルト防錆は、
他にもすでに発生してしまった錆を無害化させる「錆転換剤」、
マフラーも「黒」「シルバー」の2色から選ぶことが可能です。
興味のある方、詳しく聞きたい方は是非当店へ。