TEL
078-946-2885
10:30~19:00  / 定休日:火曜日 水曜日

★危険予防には定期的な点検を メルセデス・ベンツ Cクラス★

2022年1月26日

明石市のタイヤ屋さんで、足回りのこともお任せあれでおなじみのスタイルコクピットズームです!!

 

 

さてさて本日は先日『ボディーコーティング』を施工させていただいた『メルセデス・ベンツ Cクラス』ですが、タイヤをよくよく見てみると・・・・

 

 

 

 

前のタイヤが左右とも外側だけるつるつるに!?ワイヤーが飛び出る一歩手前まで溝がなくなってます!!

 

 

 

 

これは危険ですので、すぐにタイヤを交換することに!!タイヤのブロックも一部めくれてしまってました!

 

 

 

 

今回交換するタイヤは『POTENZA S007A』です!!輸入車のセダンにはピッタリのタイヤですね!!

 

 

 

 

前と後ろのタイヤの幅が違う場合はタイヤのローテーションができず、偏摩耗に対処しにくい場合があります。またタイヤの接地角度がトーインと言って内股気味になると、このようなことが起こりやすいのです!

 

 

今回のタイヤもそんな事例だと思います。

 

 

今回は偏摩耗を起こしていたフロント2本のみの交換となりましたが、きっちり作業を進めていきます。

 

 

 

まずはタイヤを外しホイールについているタイヤのカスを取り除きます。

 

 

お次にエアバルブを新品に交換します。バルブの交換はタイヤ交換のタイミングでおすすめしています。

 

 

 

 

専用の機械で『窒素』を充填します。

 

 

最後にホイールのバランサーでバランスを測定し、それに合ったウェイトを貼り付けて作業完了です。

 

 

 

 

これまで装着していたタイヤは新車装着の『POTENZA S001』でしたが、今回はその後継モデルにあたる『S007A』をお選びいただきました。

 

 

 

輸入車のタイヤのことならスタイルコクピットズームにお任せください!!

 

記事検索

※車種・商品等で記事の検索ができます

  • メーカー

  • 車種

  • 商品

  • サービス

  • 記事指定

  • フリーワード

カレンダー

<<2024年4月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
相談する 予約する