★メルセデス･ベンツ W218　タイヤ交換★

本日も寒さに負けず頑張って営業しているスタイルコクピットズームです！！

 

 

当店では輸入車のお客様が多いのですが、本日も『メルセデス･ベンツ CLS220d』のタイヤを交換します。

 

 

 

タイヤはハイパフォーマンスな輸入車にピッタリの『POTENZA S007A』です！！

 

 

リヤは『275』とかなりの太さですね！！今回はフロントタイヤの外側が摩耗していたので交換となりました。

 

 

輸入車はフロントタイヤの『トー』と呼ばれるアライメントの調整部分の設定が国産に比べてインがきつく、

 

こちらのおクルマはタイヤサイズが前後で違い『ローテーション』ができないのがネックですね！！

 

 

写真で見てもパッとわかるくらい外べりしてます！！車重が重いのも原因の一つかもしれません。

 

 

本題のタイヤ交換を進めます。

 

交換前にタイヤの空気圧を抜き、貼り付けられていたバランスウェイトを取り除きます。

 

 

 

あとはタイヤチェンジャーにセットしてアームを使い取り外し、組付けていきます。

 

簡単そうに見えて結構重労働ですよ！（笑）

 

 

タイヤ交換後に新旧のタイヤを比べてみると、タイヤによって同じサイスでもかなり違いがあるのがわかります。

 

 

あとはバランスを測定しバランスウェイトを貼り付けて交換完了です！！

 

 

ちなみに新車装着タイヤに『MO』の文字が入っているのですが、この文字は『メルセデス･ベンツ オリジナル』という意味です！！（Mercedes Benz Original）

 

 

輸入車のタイヤ交換のことならスタイルコクピットズームにお任せくだい！！

 

 

もちろんランフラットタイヤの取り扱いしておりますので気軽にご相談ください！！