★一番初めの交換アイテムは、さらなる安心のために★

本日は納車し立ての『スバル BRZ』に最初の用品を取り付けていきます！

 

 

 

 

 

それは何かといいますと・・・マフラー？？車高調？？いやいや・・・ホイール？？

 

 

いやいやみなさん違いますよ！まずは安心・快適な運転のために取り付けるパーツですよ！！

 

 

 

 

そうです『タイヤ空気圧モニタリングシステム』通称“TPMS”！！！

 

 

車内にいながらタイヤの空気圧が設定した規定値になっているか確認できる優れもの。一度取り付けてしまうと、TPMSを装備していない車に乗ると不安になってしまいます。もちろんパンクした際などはすぐにわかるので、余計な出費を抑えることができますね。空気圧が少ないと燃費にも直結するので必須アイテムですよ。

 

 

 

 

まだまだ一皮も剥けていないタイヤを外し、ゴムバルブから空気圧センサー付きのバルブに交換します！

 

 

 

 

車内のモニターは確認しやすいところに設置します。取り付け後は専用の機械で登録を行います。

 

 

 

 

すべての空気圧センサーを登録すると作業完了です。今回のオーナーさんは早速出張で遠くに行かれるので、その前に取り付けをとご来店いただきました！以前お乗りの車にも装着していたのでリピーター様です！！

 

 

タイヤの空気圧はしっかり管理しないといけませんね。

 

 

 

 

高級車には標準設定になりつつありますが、まだまだついていないお車のほうが多いので、ぜひ『TPMS』の取り付けをおすすめいたします！！

 

 

タイヤ空気圧モニタリングシステムの取り付けのことならスタイルコクピットにお任せください！！

 

 

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