2022年7月7日
本日はあえてリトラクタブルのヘッドライトではない『ユーノス ロードスター』のホイール&タイヤの交換をご紹介します!
今でも人気の高い初代ロードスターですが、今回は思い切ってホイールを交換します!
取り付けるホイールは、みんなの憧れ『VOLK RACING TE37 GRAVELⅡ』です。マニアックな競技車両対応のホイールで、ラインアップはサイズがワンサイズ、カラーも『ダッシュホワイト』のみの設定になります。組み合わせるタイヤは『POTENZA RE-71RS』!!
組み合わせが素敵すぎて鼻血が出そうです!(笑)
来店前にタイヤとホイールを組み付けてセットしておきます。
さすが競技車両対応ホイールだけあって、本気仕様のショートタイプのゴムバルブが付属ですね!(モータースポーツシーンではあたりまえ)
どの角度から見ても素敵です!もちろんとても軽量です!バネ下の重量がとても軽くなるので、交換後は体感できそうですね。
それでは早速取り付けます。装着後のイメージを想像するだけで白ご飯が3杯はいけますね!!
今取り付けてあるホイールを取り外し、新品のホイール装着前にハブ周りの錆を落として防錆コーティングを施工します。
錆を落としてからの・・・
錆びにくくする防錆コーティングを施工して『ハブリング』を装着します。ハブリングがあるのとないのでは、取り付け精度がぜんぜん違います。
今回はナットも同じく『RAYS』のジュラルミン&ロックナットに交換します。
そして『センターフィット』でど真ん中に取り付けします!
この時点でむっちりタイヤにTE37の組み合わせがいかに素敵かわかります!(笑)
それではがらりと変貌した『ユーノス ロードスター』をどうぞ!!
やはり白のボディに白いホイールは素敵です!!見た目が変わっただけではなく、運動性能も向上してるので、ますます運転が楽しくなりますね!
お次は足回りのリフレッシュですかね!(笑)
『RAYS』のホイールのことなら『NO.1ショップ』のスタイルコクピットズームにお任せください!!
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