★見えない部分もさりげなくチタンを導入　30 アルファード★

さてさて本日はじわじわと人気上昇中の『サンダアボルト』を一気に導入いたしました『トヨタ アルファード』のご案内です！

 

 

 

そもそも『サンダアボルト』とは何ぞやとお思いの方もいらっしゃると思いますが、ざっくりと説明いたしますと・・・

 

すべてのサンダアボルト製品が『チタン』で製造されており、ボルトやナット類をラインナップ。チタンならではの高品質や高剛性はもちろんのこと、カラーやきれいなグラデーションがかかったカラーなどてもすてきな見た目です。

 

チタンなので軽量でさらに錆にも強く強度もばっちり！最新の旅客機や宇宙開発のパーツにも使われているほどの素材です。

 

そのチタン製品を自動車用に展開しているのが『サンダアボルト』なのです。

 

 

ホイールナットから各部のボルト、さらにドアのストライカーのボルトまで、今回はすべて『チタン』に交換します。

 

まずはホイールナットから！バネ下の軽量化はボディの軽量化よりはるかに効果的で、なおかつさびにくく強度もあるとなるとうってつけですね。

 

 

 

 

あまり全体は見えませんがちらりと見える青みがかったチタンカラーがたまりません。

 

お次はドアストライカー部です。

 

 

 

 

ドアを開けた時にしか見えませんが、ここのボルトもチタンに交換していきます！

 

 

 

 

さらにさらにインナーフェンダーを止めている小さなビスも交換します。

 

 

 

 

 

 

さらにはテールゲートのダンパーのボルトからテールランプを止めているボルトまでチタン化します。

 

 

 

 

 

 

 

おそらくここまで沢山『サンダアボルト』を装着したお車は兵庫県では初ではないでしょうか！

 

 

普段見えない部分ですが、見えないからこそオシャレするのもいいですね！

 

 

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