2016年9月23日
チーフの宮本です。
気が付けば9月も後半戦。
2016年もまもなく4分の3が経過と言う事で、今年もあっという間に終わってしまいそうです。
毎年のことながら時間の過ぎる早さに驚きを隠せないわけですが、今年もやり残しが無い様に後半戦も頑張っていきますよ!
本日の作業紹介は、GRX133型マークXにケンウッドのドラレコ『DRV-610』の取付です。
近頃ではもう定番化した商品のドライブレコーダー。
嗜好品と言うよりは必需品に近づいてきている様にも感じます。
もちろんZOOMでも取扱いしていますのでどしどしお問い合わせください。
今回チョイスの『DRV-610』は基本性能をきちんと押さえつつ、リーズナブルな価格設定が魅力です。
今回はオプションの電源ハーネスをセットにすることで、イグニッションオフ時(エンジンがかかっていない時)の録画も可能にしています。
ドラレコの取付と言えば、本体を固定して電源を取るだけ。
言葉にするととっても簡単ですが、意外と頭を使う作業だったりもします。
ZOOMでは、運転手の視界を妨げないようにルームミラーより助手席側の装着を推奨しています。
きちんと録画出来る事、運転の邪魔にならないこと、見た目が悪くないことなどなど考えていると個人的にはアライメント調整の方が簡単に感じてしまします。
そんなこんな考えながら今回も、それっぽい感じで装着完了です。
出番がないに越したことがないドラレコですが、装着で安心感はバッチリですね。
秋のドライブをお楽しみください。
今回もスタイルコクピットZOOMをご利用いただきましてありがとうございました。