★輸入車のメンテナンスはお任せ★

2024年1月22日

ノーマルでもＳラインなのでローダウンしていてオシャレですね！！オイル交換は下回りがカバーでおおわれているので、まずはカバーを外して抜いていきます。

この辺の空力性能などはしっかり作りこまれていますが、作業者からすると・・・ですねｗｗｗ

下からオイルを抜いている合間にオイルエレメントを交換します。輸入車の場合下側か上側どこについているかわかりにくいことがありますよね～

今回はエンジンルーム上部にチラリとエレメントの頭が見えていたのですぐにわかりました！！！

しかし上側についている＝外すときにオイルがこぼれる可能性があるので、しっかりとこぼれない様に処理してから外します。

無事に救出完了！！オイル交換の2回に1回はエレメントの交換をおススメしています。基本的に輸入車の場合は、車種によってエレメントが細かく設定されている場合が多いので、交換をご希望の場合は一度お問い合わせください！！

仕上げに新しいエンジンオイル今回は『SUNOCO スヴェルトユーロ C3 5W-30』を入れます。

★気になるSUNOCO スヴェルトの詳細はこちら★

オイルの量を確認するレベルゲージはありませんので、車内のモニターで量を確認します。

量が確認できると作業完了です。国産車とは違いオイルの種類・量・エレメントの取り付け位置・価格など違う点は多いですが、スタイルコクピットズームでは国産車も輸入車もエンジンオイル交換に対応しておりますので、ぜひお任せください！！

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