2013年11月16日
〔BEWITH〕をご存知の皆さん、ミラーメディア〔STATE MM-1D〕のインターフェイスユニットがやっと出ます。
今までは、MM-1Dを使う為にプロッセッサーのBEWITH STATEを付けなければ音が出せませんでした。それだけで420,000円です。
インターフェイスが出た事によって、システムの幅が広がりますし、純正オーディオの状態でもMM-1Dが付けられるようになります。
MM-1Dを知らない方へ、ルームミラータイプの高音質デッキです。コンパクトフラッシュを使って音を記録し、それを再生するメモリーオーディオと言えば分かり易いですかね。
MP3音源でも、音が良いんです。ビックリしますよ!
ミラー自体も1つ1つ手作りなので、とても高級感があります。小さいですがディスプレーが付いてますので、そこに外部入力で映像を入れて見る事も出来ます。
ちょっとお高いデッキにはなりますが、長い目で見るととてもいい商品ですので、1度メーカーのサイトをご覧になって見てください。