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☆ 200系ワイド 快適化計画 その2 ☆

2017年12月3日

来週からまた寒気が入るような予報ですが、寒さに負けぬよう鍋食べて頑張ってます僕ですこんにちは(^O^)/

そんな今回は、200系ハイエースワイド快適化計画その2です♪

 

 

1.5インチダウンブロックとフロントバンプ側ストッパーしか変わってない足回りを快適な乗り心地にするために、クスコ touringA 』『 強化スタビライザー リムコーポレーション 4WD用強化トーションバー 玄武 SRB04Hリバンプストッパー (玄武は写真撮り忘れちゃった)をマッスルドッキングです♪

 

 

 

マイチェンで減衰力14段調整になったクスコ touringA

 

 

ショック長的にハードダウンには対応してないですが、ノーマルからソフトダウンまでなら抜群のストローク性能を発揮します♪

 

 

減衰力14段調整になった事で、ナローワイド問わず幅広いセッティングが可能です♪

この性能ならショート設計でハードダウン用も出してほしいよぉクスコさんww

 

 

画像の右上にチラっと写ってる玄武 SRB04Hリバンプストッパー 』(^_^;)

ワイドボディですが程良い乗り心地と強化スタビとの相性を考えて26パイをチョイスしたリム 4WD用強化トーションバー は、施工後を撮り忘れてアンダーカバーの中に(ToT)

1.5インチや2インチダウンならって、フロントはショックやトーションバーは換えずバンプ側のショートバンプラバーしか換えない方、実は多いんじゃないでしょうか

ハイエースは重心が高いのでバンプ側だけでは車体の浮きを抑えきれず、下げてもロールが減りません

ましてや純正トーションバーのままでの車高調整は、トーションバーのテンションが抜けちゃうので乗り心地や挙動がめっちゃ悪くなっちゃいます

トーションバーはコイルサスペンションの役目をしてるので、純正トーションバーでの車高調整はノーサス車に乗るみたいな感じですよ(+o+)

そしてクスコ 強化スタビライザー

 

 

付属のブッシュにオリジナルブレンドグリス(企業秘密ww)を塗ってマッスルドッキング♪

これでワイド特有の横方向への沈みも改善です♪

4WDはデフ分2WDよりフロントヘビーですが、最小限のパーツで最高に乗り心地UPです♪

200系は足回りをしっかりやるとローダウンしてもノーマルより全然乗り心地良くできますよぉ(*^_^*)

足回りで悩んでたら、いちど相談だけでも是非コクピット藤枝へ♪

 

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