「Playz PXⅡ」「Playz PX-RVⅡ」、雨の日の走行性能も更に進化

「Playz PXⅡ」「Playz PX-RVⅡ」、雨の日の走行性能も更に進化

「Playz PXⅡ」「Playz PX-RVⅡ」、雨の日の走行性能も更に進化

ブリヂストンは、運転時のハンドルのふらつき抑制や運転中に無意識に溜まる"ストレス"を軽減することで「疲れにくい」を実現した、「Playz(プレイズ)」ブランドの新商品「Playz PXⅡ」「Playz PX-RVⅡ」を、2020年2月から発売します。
「Playz」ブランドは、タイヤのIN側とOUT側のサイド部を異なる形状とする当社独自技術「非対称形状」を搭載しハンドルのふらつきを抑制することで、『疲れにくい』を実現、ドライバーのさらなる安全・安心に貢献します。
今回発売する「Playz PXⅡシリーズ」は、従来品でも好評価を頂いていたウェット性能をさらに進化させました。一般的にタイヤは摩耗すると溝による排水性が弱まり、特にウェット性能が大きく低下します。この点に着目し、「シリカ配合ウェット重視ゴム」と、独自技術「ULTIMAT EYE(アルティメット アイ)」を駆使した接地形状の適正化により、溝に頼らないウェット性能の強化を実現しました。これにより、「Playz PXⅡシリーズ」は、新品時のウェットブレーキを従来品比5%短縮しただけでなく、摩耗によるウェット性能の低下を抑制しました。また、ゴムとトレッドパタンの最適化により、摩耗寿命を従来品に比べ向上しています。

詳細はニュースリリースをご覧ください。

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