2014年11月3日
通常のCDデッキの取り付け作業って、新しい商品でも付けない限りあまりブログに載せる事はないのですが、このクルマは特別です。
確かに今回付けたデッキは、carrozzeriaの最新モデルなので、上記の意味合いでは合ってるんですが、違う事でのご報告です。 それは何か?
S2000の純正デッキは、オープンカーの為にふた付きの場所に納まってます。
ので、デッキのフェイス部分に突起物(ツマミ)が有ると、閉まらなくなってしまうんです。今回選んだデッキは、というより最近のデッキは、ボリューム調整ツマミがロータリーコマンダーになっているので、結構な出っ張りになってます。それが当たってしまい(予測はしていましたが)金具やパネルの加工を施さなければなりません。
結果、時間は掛かりましたが無事付いたので良かったのですが、その間ずっと店内で、オーナーさんが待っていたので、それが気掛かりで・・・。
オーナーさん、結果オーライでしたが、お待たせして申し訳ありませんでした。
これに懲りずに、またお願いします。!