2013年9月7日
もうチェックはしましたか?
Stradaナビゲーションのパナソニックから、Rシリーズの13年秋モデルが9月の末に発売されます。
ナビ本体は、機種は1機種で2パターンのバリエーションと、拡張機として1アイテム追加されます。
まずはナビ本体ですが、7インチのSDカーナビで、トヨタ・スバル・日産の200mmワイドに対応したモデルと、従来型180mmモデルです。どちらもサイズこそは違いますが、機能・性能は全く同じ物になります。
準天頂衛星みちびきに対応し、今までの精度より更に高精度に自車位置を測位できるようになりました。それと、ITSスポットサービス(DSRC)と、後ほど説明しますがフロントディスプレイにも対応し、安全かつスムーズに目的地まで案内。
当然、スマホとも連動させる事が出来ます。
あとは、パナソニックでもフロントディスプレイを発売します。ナビよりも後になってしまいますが、10月の下旬に出る予定です。
ダッシュボードに載せるタイプで、コンパクトな設計。ただ車検のからみで、取付車種が限られてますので、ご注意下さい。
でも、年々ナビの進化は凄いですね! 憶えきれません!