TEINの純正形状ダンパーを比べてみると

 

TEINの営業マンがサンプルを持ってきました。

純正形状のエンデュラプロです。前型フィットのフロントショックです。

純正と比べるとパッと見でわかるくらいケース本体が太いです。ロッドも太いですね。

ケースが太いと中のオイルの量もタップリ。

剛性も上がりますよね？

 

 

さらにココ。

クルマのサスペンション側との結合部ですが、鉄板２枚になってます。

 

 

純正はというと１枚です。まあ、コレが普通です。

モチロン、このことにもよって剛性が上がります。

 

鍛治も知りませんでした。

聞いてビックリです。

価格の割には大変頑張ったクオリティですよね～

 

純正形状ダンパーはほぼKYBの一択でしたが、こりゃあ素晴らしい対抗馬が出てきました。

 

ついでに言うと３年・６万キロ保証です。

オススメですよ～