2016年12月14日
ご存じの方も多いと思いますが、タントをはじめ最近のダイハツ車はバックゲートが樹脂製の一体成型になっておるんですよね。燃費を良くするための軽量化ですね。
実はコレが仇となって後からバックカメラを取り付けるのが大変なのです。
バックゲート内部はパネルがこれだけしか外れないのです。
なのでバックカメラのケーブルを通すのにとても難儀します。
二つのコーナーを手探りでクリアしなくてはならんのです。
距離もまあまあ有りますし、なんと言っても狭い!!
画像の様に外観は限りなく純正バックカメラの様に仕上がります。
お買い上げありがとうございました。