2024年12月26日
走行距離が10万kmオーバーのクルマが当たり前になってきました今日この頃。
乗心地がクタクタになってきたルノーのカングーの足廻りをリフレッシュいたしました。
ルノー純正サスよりお買い得なモンローです。
アッパーマウントなどの消耗品なども設定あります。
作業を進めると、この部分のボルトが抜けんのです。
国産車なら何事も無く抜けるんですが...
まさかのスプライン加工してありました。
なんででしょう?
おかげでナックルとは全くガタつきが無く取り付けできるんですが。
剛性を高めるためなどに必要なんですかね?
リヤはナットが少し作業しづらい位置にある以外は問題ありません。
最後にお決まりの4輪アライメント調整です。
コレで乗心地に関しては当面問題無いでしょう。
お買い上げありがとうございました。