2020年7月27日
皆様こんにちは
自称「高知のタイヤ屋なのにクスコ補強パーツ専門店!」
コクピット55の朝子です(^-^)
さて本日は、
クスコを代表するボディ補強パーツ「クスコ ストラットバー」を、
今回は2台連続で取り付けしましたので、順番にご紹介しますね(^-^)
まず最初は、当ホームページのオーナーズカーでも紹介している
ノート e-POWER NISMO(HE12)の常連さん。
今回は、こんな感じだったエンジンルームに
左右のストラットタワーをつなぐ事でボディの歪みを最小限にする、
“魔法の突っ張り棒” と言っても過言ではない、
「クスコ ストラットバー Type OS(オーバルシャフト)」をご購入頂きました!
そんなノートへの取り付けは、ボルト4本を締めるだけのお手軽取り付けなので、
あっという間にサクサクっと終了!
もうすでに気付いたと思いますが、ストラットバーを装着すると
本来の目的である補強効果はもちろんの事、
ボンネットを開けた時に、レーシーな見た目にしてくれる効果もあるんですよ!(^-^)
そんなノート e-POWER NISMOへの取り付けが終わったら、
お次は常連さんのアルテッツァ(SXE10)に、前後でクスコストラットバーを取り付けます!
まずフロントには、
「クスコ ストラットバー Type OS(オーバルシャフト) BCS付き」を装着しますが、
こんな少し寂しげだったエンジンルームも、
装着後はレーシーな雰囲気になってますよね?(^-^)
そしてまさかの “撮り忘れ” という失態を犯してしまいましたが・・・(T_T)
今回「BCS(ブレーキシリンダーストッパー)付き」のタイプなので、
ストラットバーがダイレクトにマスターシリンダーの先端を押さえるので、
ブレーキを踏んだ時のフィーリングが、「カチッと」した剛性のある感じに変化しますよ!(^-^)
そんなフロントが終わったら、お次はリアに移動しますが、
今回リアにチョイスしたのは、
“驚異の極太パイプ” で補強効果の高い「クスコ ストラットバー Type40」
なぜ "Type40" という名前なのかと言いますと、
ただ単純に直径40mmのパイプだから・・・(;一_一)
いえ、正確には40.15mmかもしれません・・・(汗
ちなみにアルテッツァのリアアッパーマウント部は、内装の中に隠れて全く見えませんので
内装を全部外して、
ブラケットに合わせて内装を少し加工するので、“トランクの住人” になる前に無事脱出すると、
ジャン! 良い感じで完成です!(^-^)
これさえあれば、晴れ間の少ない梅雨時期でも、靴下ぐらいなら干せそうでしたよ!(^-^)
(僕の靴下は激臭がこもるのでファ○リーズも必要です(T_T))
そんな感じで、2台のお車へのクスコストラットバー取り付けは終了。
ちなみに本日ご紹介した2台のお車は、
たまたま両方ともクスコ車高調を装着されていますが、
タワーバー装着後は、さらに良くなった車高調の動きの変化を感じて頂けると思います。
今回のように、以前車高調を装着された方にも “骨格チューン” はかなりオススメですし、
もちろん車高調がクスコだと、マッチングは完璧ですよ!(^-^)
本日ご紹介した2台のオーナー、今回もお買い上げいただき本当にありがとうございました。
さらなるステップアップの際も、お気軽に相談して下さいね!
今後とも末長く宜しくお願い致します。
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