2019年4月17日
本日ご紹介するのは、
以前、モンスタースポーツの人気商品「PFX400 インテークキット」をご購入いただいた
スイフトスポーツ(ZC33S)にお乗りの常連さん。
(インテークキット取り付けの記事はこちらをクリック!)
あれ以来、新型スイスポに乗るのがメッチャ楽しくなったらしく、
今回はさらなる楽しさを求めて、当店でも初となるタービンキットをご決断!(・_・;)
オーナーには大変申し訳ないですが・・・
私の方が数倍ワクワク♪してるんで、早速作業に取り掛かりましょう!(^-^)
まずは、タービンキット専用に開発されたプログラムに書き換えてもらうために
エンジンルーム内にあるコンピューターを取り外していくんですが、
簡単そうに見えるのに、ここまで分解してやっと摘出・・・(T_T)
そこからモンスタースポーツさんに送って、待つこと約一週間。
専用プログラムに書きかえられたコンピューターが、ついに到着しました!
そんなECUを元に戻したら、あとの仕上げは私のお仕事!
まずは、タービンキットの高負荷に耐えられるようにするために
抜群の信頼性を誇るNGKのレーシングプラグに交換し、
(左ーNGKレーシングプラグ 右ー純正プラグ)
形状が全然違うでしょ?(・_・;)
エンジンオイルの油温上昇も予測して、
強力な油膜保持能力を誇る、当店でも人気の「NUTEC NC51」に交換。
さらに、純正より高くなるブースト圧を正確に管理するため、
セットでお得な「Defi ADVANCE BF コントロールユニットセット」を
スイスポオーナーに大人気の「モンスタースポーツ ピラーメーターフード」を使って
さりげなく取り付けします。
メーター関連が全て完成すると、こんな感じになります。
横から
スイッチユニットは、配線処理をできるだけスッキリさせるために、
この部分へ取り付けしました。
そんな周辺パーツの取り付けが終わると、
いよいよ皆様お待ちかねとなる、タービン本体の交換です!(^-^)
まずは、フロントパイプと遮熱板を取り外し、
やっとその姿を現した、純正タービンの取り外し。
そうなんです!分かりました?
ご存じの方も多いと思いますが、現行のスイフトスポーツはエキマニ(通称タコ足)がなく、
タービンがシリンダーヘッドに直付けなんですよ!
中に見えているのが、エキゾーストバルブです。
そんな感じで、サクサクっと取り外した純正タービンをじっくりと観察しつつ、
(意外に小さいんですよ!)
今回取り付けするモンスタースポーツのタービンに
ガスケットを全て新品に交換して、水やオイルの各パイプ類を移植。
ターボ世代には興味深い、タービンの比較画像ですよ!
(左ーモンスタースポーツ 右ー純正)
そんな感じで、眺めている時間と撮影の方が長くなりつつあるので・・・(汗
仕上げは、いつも通りのスピードで各ボルトを均等に組み付け!
最後に、こんな触媒部分を取り付けると
ついに全ての作業が終了!
そんな完成後、
オーナーにナラシをお願いし、終了直後にオーナーと試乗してみましたが・・・
いや~お世辞抜きで、これ本当にメチャクチャ楽しいっす!(^-^)
以前取り付けした、インテークキットとの相乗効果もあるんでしょうけど、
ノーマルと同等か、それ以上の低速トルクを感じさせつつも、
ノーマルでは惰性のように回っていた高回転領域が、
どこまでもアクセルに付いてくるようなパワーに激変してる!(・_・;)(・_・;)(・_・;)
ちなみに、試乗を終えたオーナーの顔をのぞいてみると・・・
今まで見た事のない笑顔になっていたのは、言うまでもありません!
現在、新型スイフトスポーツには、各社からスポーツECUが発売されていますが、
今回取り付けたタービンキットは、お値段もかなりリーズナブルですので、
少しだけご予算が許される方には、結果的にタービンキットの方がお得かもしれませんよ!
今後バックミラーに、ごく普通の新型スイスポが見えたら
「タービン変えてます?」って聞いてから、勝負を挑むようにしますね(;一_一)
今回もお買い上げいただき、本当に有難うございました。
あまりに楽しすぎるので、くれぐれも安全運転でお願いしますね(^-^)
今後ともよろしくお願い致します。



