2018年2月4日
最近常連さんから
「早く終わらして~」と評判?の、東京オートサロンシリーズ(>_<)
本日ご紹介するのは、こちらもモータースポーツ色が強かった
「HONDA・無限(ホンダ・ムゲン)ブース」
まず中に入って私の目に飛び込んできたのが、FIA公認のGTレースに出場可能な
「NSX-GT3」
その他には、昨年佐藤琢磨選手がドライブし、インディ500で優勝したマシン
「Dallara DW12」(実際に見るとかなり大きいです!)
CIVIC TYPE Rをベースに、TCRツーリングカー選手権に参戦するために開発された
「CIVIC TCR」
NSXをベースに、2018年スーパーGTに参戦予定の
「KEIHIN NSX-GT」
また、同じブース内にあった無限の方も、
新型CIVIC TYPE Rの高い性能を極限まで引き上げた
「MUGEN RC20GT CIVIC TYPE R Concept」や、
2017年スーパーGTに参戦し、鈴鹿では元F1ドライバーのジェンソン・バトン選手もドライブした
「MOTUL MUGEN NSX-GT」
また、スーパーフォーミュラーの方では、最終戦までデッドヒートを繰り広げた
レッドブルカラーの「TEAM MUGEN SF14 #15」
フロントノーズの目玉が特徴の
「TEAM MUGEN SF14 #16」
などなど、モータースポーツ好きにはドキドキ・ワクワクの内容でしたよ~(^.^)
でも、やっぱりホンダと言えば、
バリバリ伝説の主人公「巨摩 郡」が、CB750の修理中に代車で借りていたバイク(古っ)
「スーパーカブ!」(^.^)
ちなみにモトGP選手のサイン入りで、とってもレアな一台なんですよ!
こんな感じで今年も大勢の人でにぎわっていたホンダブース。
自分が現実的に購入できるのは、やっぱりカブなのか?・・・・・(>_<)