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2017年9月19日
当店で”かなり熱い”お客様が多い車種といえば、アルトワークス&アルトターボRS（HA36S）。
ちなみに本日ご紹介するのも、
先日クスコスタビライザーやパワーブレースなどをご購入いただいたばかりの、
アルトワークスオーナーです。
今回は、以前から衝動に駆られていたパワーアップ関連のご相談。
使用環境や要望などを細かくお聞きし、こんな内容でご注文いただきました。
まずはパワーアップのカナメ、ECUチューニングに
「RRPスーパーロム フルスペックECU」をチョイス！
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送付して数日後、帰ってきた箱をワクワクしながら開けると、
もちろん見た目の違いはステッカーのみです(^_^)
そして所定の位置に戻し、初期学習を終えるとこんな感じ。
そんなパワーアップを行うと、当然エンジンにも高負荷がかかるので
プラグも同時に「HKS SUPER FIRE RACING」で番手を上げます。
そしてプラグまで交換すると、気になるのが「リアワイパー」
リ、リアワイパー？( ･_･;)
もちろん全く関係ありませんが・・・(^.^)、今回はオーナーが全く使わないということで、
ちょっとしたオシャレも兼ね、同じくアールズさんの
「リアワイパー アルミカバー」を取り付けしました。
さらに今回は、3.6インチの大画面でスマートな取り付けが可能な電源直結コードが標準装備の
ユピテルの指定店モデルレーダー探知機
「Z180R」 も同時取り付け。
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OBDアダプターで接続したので、水温も同時に管理できますよ。
今回は他にも、ベロフのポジションランプ「シリウスZETA NEO（7500K）」や
画像にはありませんが、パワーアップしたお車をしっかり止めるブレーキパッドに
当店で大好評の「エンドレス SSS」を同時取り付け。
これで今回の作業は全て終了しました
ちなみに完成して数日後、詳しいインプレッションを聞いてみると、
「以前は3000回転から上が惰性のような感じで回っていたのに、
交換後はレッドゾーンまで一気に回ってパワーも付いてくる！早くやっとけばよかった！」
とかなり大満足の様子！！！(^.^)
その後私も試乗させてもらいましたが、全域でフラットな感じのパワー感なので街乗りでも乗りやすく、
知らないうちに速度が上がっている速さでした。
さらに驚く点は、なんとレギュラーガソリン対応なので、
今後もお財布にやさしく、手軽にパワーアップが可能になります。
アルトワークス&アルトターボRSでコンピューターチューンを検討されている方！
早めの決断がワクワク♪する秘訣ですよ！(^.^)
今回もいろいろとお買い上げいただき、本当にありがとうございました。
今後とも宜しくお願いいたします。
