2020年1月14日
今日も東京オートサロン2020の続編ですが、
本日ご紹介するのは、抜群の知名度と高い技術力で人気が高い
日本を代表するホイールメーカー「RAYS(レイズ)」
まず入口を入ると、最初にお出迎えしてくれたのが
「ボルクレーシング G025」を装着した黒い新型スープラ!
ツインスポーク×5本という、シンプルながら動きのある形状が特徴で
「これでもか!」と言わんばかりの細いスポークは、個人的にもかなり魅力的!
悲しい事にホイール単体の画像が消えてしまったので(T_T)、
奥の白い柱に展示している物をアップにしてもらうと分かりますが、
見る角度によって黒や青に見える新色らしいですよ!(・o・)
お次は、スーパーGTのセンターロックホイールを、
そのままストリート用の5穴にした「ボルクレーシング TE370」と、
ちなみにGT090には、スポークサイドに軽量化目的の穴が多数開いており、
高い強度と軽量化という相反する目的を、高次元で両立させているんですって!(・o・)
そしてお次は、黄色いマクラーレンに装着していた、
今までの鍛造ホイールとは全く異なり、
美しいデザインや乗り心地の向上、さらにロードノイズまで低減してくれるという
新世代の鍛造ホイール「VMF C-01」
たぶん画像を見ただけだと、好き嫌いは分かれると思いますが、
目の前で実際のホイールを見ると、とっても良い感じでしたよ~(^-^)
その他にも新作が多数ありまして、
まずボルクレーシングコーナーからは、
そしてグラムライツコーナーからは、
「グラムライツ 57DR-X」(真ん中上段)
「グラムライツ 57FXZ」(真ん中中段)
DR-Xはジムニー用から先行発売だそうです。
「グラムライツ 57エクストリーム レブリミット エディション」
「ベルサス ヴェリエンス V.V.5.2S CRAFT COLLECTION」
こんな感じで、今年も沢山の新商品が登場するレイズ!
今回の画像を見て、運悪く?気になるホイールが見つかっちゃった方は、
“RAYS No.1 SHOP”のコクピット55まで、お気軽にご相談下さいませ(^-^)