2018年8月23日
昨日は定休日だったので、お父さんは夏休みの工作をお手伝い!
ちなみに6年生の次男が選んできたのは、こんな感じの「バケツ型スピーカー」( ・_・;)
ちなみにこの作品、簡易ラジオのイヤホンジャックから配線を取り出し
ダイソーさんで買ってきたネオジウム磁石のまわりに、コイル状にした配線を貼り付けると
バケツ型スピーカーが完成するはずだったんですが、
イヤホンジャックの出力が小さいみたいで、バケツからでる音量がほぼ聞こえない・・・(T_T)
そこで!物は試しとラジオを分解して内蔵スピーカーに行っている配線を
ハンダ付けしてダイレクトに接続すると、やっとバケツから鮮明な音声が!
さらにカップ麺の入れ物や、いろんな形状の物をスピーカー代わりに試してみたりと、
どちらかと言えば、息子より私が楽しんでる現実!
そのうえ完成時は、時間が遅くなったので私一人だったような・・・(^_^;)
夏休みもあと一週間!世間のお父さん頑張って下さいね(^.^)
さて本日ご紹介するのは、以前から大変お世話になっている
アルトワークス(HA36S)の常連さん。
今回取り付けるのは、昔からターボ車には必須のパーツ「ブローオフバルブ」
今回は数あるメーカーの中から、新発想のフローティングバルブを採用した
「トラスト GreddyブローオフバルブFV」をチョイスしました。
↑↑↑詳しいスペックはこちらをクリック!
ちなみに取り付けの方は、まずフロントバンパーを外し
こんな純正ソレノイドを移設させたり
トラスト独自のフローティングバルブを観察していると、
こんな感じで完成!
最近ではターボ車が少なくなった事もあり、
取り付ける機会が激減したブローオフバルブ。
でもタービンの保護や、加給漏れを防ぐことで
中低速のレスポンスアップには大変効果的ですよ!
また、アクセルオフ時に「プシュ~」と言わす、大気開放にあこがれている方も多いと思いますが、
実際の効果を考えるとマイナスなのは、クルマ好きなら誰もが知ってる事実!
その理由は詳しくご説明できますので、
大気開放を望まれてた方は、お気軽に相談して下さいね。
今回もお買い上げいただき、本当にありがとうございました。
今後とも末永くよろしくお願いいたします。