“あのN-ONE”が本当の完成！

 

 

 

 

今日は、先日ご紹介したN-ONE（JG1）の続編ですが、

 

オーナーがどうしても我慢できないと言っていたのが、

 

シートレールのネジとフロアカーペットの開口部が、むき出しになっている部分(T_T)

 

フロント

 

 

 

リア 

 

 

 

 

ちなみに、レカロの説明書に書いているのは、

 

じゅうたんのような付属マットを適当なサイズに切り、開口部に貼り付けるという指示。

 

もちろん、それでもかなり見栄えは良くなるんですが、

 

どうしても「いかにも感」が残ってしまい、

 

妥協を許さない今回のオーナーにとっては、 超NG状態！(>_<)

 

そこでオーナー自ら、シートの取付前に相談していたのが、

 

普段から私個人的にも大変お世話になり、

 

オーナーのメインカーであるZ32を製作した、

 ↑↑↑Z32を紹介したブログ記事はこちら！

 

高知が誇るオーディオプロショップ「ガレージ ショウエイ」さん。

 

吉岡社長の「とりあえず持っておいで」という言葉を信じ、

 

オーナーがクルマを預けて数日後に取りに行くと、

 

ジャジャ～ン！こんな見事な仕上がりで完成していました！（作業の様子はこちらをクリック！）

 

 

 

 

これなら純正品と言われても納得しそうですよね！( ･_･;)

 

 

 

 

 

 

 

さらにレカロとレカロの間には、小物置き場まで新設されているじゃないですか！？

 

 

 

 

さりげなくN-ONEの浮き文字も！

 

 

 

 

 

この匠の仕上がりにはオーナーも大満足！！！

 

こだわりのスポーツスターが、さらに高級感を増しましたよ！(^.^)

 

そんなレカロの取り付けが全て終わった頃、以前から待ちに待っていた新商品

 

「オクヤマ ストラット タワーバー （アルミ製）」がついに入荷！

 

 

 

 

 

 

ちなみに取り付けの方はいつもと同じく、こんな感じのノーマルから

 

 

 

 

 

「筋の通った男」に変身！

 

 

 

 

 

気になる走りの方も、以前より足が動くようになったみたいですので、

 

抜群の効果があるみたいですよ！

 

今回も妥協無く、すばらしい仕上がりになったN-ONE

 

毎回パーツの取り付け時に「朝子君これで最後だから」

 

と数年聞いてきましたが・・・(^.^)、まだまだ飽くなき追求は続きそうですよ！

 

今回もお買い上げいただき、本当にありがとうございました。

 

今後ともよろしくお願いいたします。