2018年3月21日
今年も1月のオートサロンで、たくさんの魅力的な新作ホイールを発表した、
当店でも大人気のホイールメーカー「RAYS(レイズ)」
そんなレイズホイールの中で、以前アサブロでもご紹介しましたが、
2月に2日間だけレイズさんにお借りして、当店に展示していたホイールを覚えていますか?
もちろん、毎日チェックしているアサブロファンからは「あれでしょ?」と言われそうですが、
その気になるホイールの正体は、
2018年のレイズ一押し軽量鍛造ホイール
「RAYS VOLK RACING TE037 6061」
そんな話題の「TE037 6061」なんですが、展示中に駆けつけてくれたのが、
本日ご紹介するフォレスターtsの常連さん。
実際に持った驚きの軽さと、独特のデザインを気に入っていただき、
なんと!その場でご購入いただいていました。
そして待つこと約1ヶ月。
待望の「TE037 6061」がついに到着!
「VOLK RACING」のマシニングロゴや、
究極の軽量化のために設けられた「ウェイトレスホール」などなど、
最新の技術が満載のホイールなんですよ!
もちろんこんな事も可能ですよ~!(^.^)
ちなみに今回は、ホイールのみの交換なので、
こんな感じの純正BBSホイールを外して、サクサクッと組み付け。
大口径ホイールに効果的な、微振動を低減する「センターフィット」を施工すると、
ついに完成です!
完成後にインプレッションを聞いてみると、
「突き上げ感が少ないマイルドな乗り心地になって大満足!」
とのこと。
実はホイールの軽さって、乗り心地にも影響するんですよ!
究極の軽さと芸術的なデザインが融合した「TE037 6061」
参考までにレイズの担当営業さんに聞くと、なんと!四国初取り付けらしいので
思いっきり自慢してくださいね~(^.^)
今回はお買い上げいただき、本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。