2022年4月16日
皆様こんにちは
「高知のタイヤ・ホイール&RAYS(レイズ)ホイール専門店!」
そのうえ
レイズホイールを知り尽くしたお店だけに与えられる
「RAYS NO1 SHOP」の称号を持っている
コクピット55の朝子です(^-^)
さて、つい先日の事なんですが
いつも大変お世話になっているRAYS(レイズ)の担当営業さんが
今年一押しの新作ホイールを2つも見せに来てくれましたので
今日は順番にご紹介しますね!(^-^)
まず1つ目は、
“レイズの原点”とも言えるメッシュデザインを採用した
「VOLK RACING 21A(ダークガンメタ/リムDC)」
ちなみに、
そんな上画像を見たTE37世代の方は
「やっぱりレイズと言えば6本スポークでしょ?」
と思う方が多いはずなので(僕もギリギリ37世代ですよ!)
担当営業さんに詳しく聞いてみたんですが、
「朝子さん、実は今までレイズの歴史を作ってきた
VOLK MESH・VOLK RACING・VOLK RACING Gr.Aという名作は
全てメッシュデザインなんですよ!」とのこと(・_・;)
なので、その系譜を受け継ぎ今回新たに登場したのが
往年のメッシュデザインに最新技術を採用した
「VOLK RACING 21A」ということなんです!
そんな21Aの特徴を少しご紹介しますと
最近のホイールでは見かけない
深めのディープリムを採用していたり、
(下画像のリムが一番浅いタイプです)
センター部分には
レイズの特許技術「A.M.T」によって
マシニングロゴが刻まれてるんですよ!(・_・;)
そんな感じで
少し懐かしい雰囲気なのに
最新技術が盛りだくさんなのが「VOLK RACING 21A」
見た瞬間に思わずグッときちゃった“ある程度の年齢”の方は
当店のスタッフまで気軽にご相談下さいね!(^-^)
そして次にご紹介するのは、
先日開催したレイズ新作展示会に間に合わなかったこともあり、
私も早く現物が見たかったZE40の限定モデル
「VOLK RACING ZE40 TIME ATTACKⅢ」
メタリックブルー/マットブラッククリアー
そんな上画像だけを見ると、
回転時に独特のラインを演出する
“リムストロボライン”があったり、
裏側をのぞくと
タイヤのスリップを防ぐローレット加工が施されているものの
「実はこれって色が違うだけでしょ?(--〆)」
と思うかもしれませんが・・・(汗
TIME ATTACKⅢの大きな特徴として
従来のZE40にさらなる補強を加えつつ
最新の解析技術を用いて軽量化することで
“マイナス200gの軽量化”を実現してますし、
センター部にはDCを行うことで
かなりインパクトのあるデザインに仕上がってるんですよ!(^-^)
さらに!
今回のTIME ATTACKⅢに採用された
メタリックブルー/マットブラッククリアー色は
目の前で見ると落ち着いたシックな雰囲気なんですが
なぜかその存在感に引き込まれてしまうんです!
そんな感じで
本日は2つのレイズ新作ホイールをご紹介しましたが、
出来たてホヤホヤの新作ということもあり
担当営業さんが“私の手を振り払って”持ち帰ったので
残念ながら店内での展示は実現しませんでした・・・(T_T)
ただ、今日のアサブロを見た人の中で
「気になって夜も眠れないから現物を見てみたい!」
という方がいましたら、
少し時間がかかるかもしれませんが
担当営業さんに“いたずら電話”するなど
いろんな方法でかけあってみますので(>_<)
当店のスタッフまで気軽にご相談下さいね!(^-^)
そんな限定モデルの優越感に浸るのは
ゲットしたオーナーだけの特権ですよ!(●^o^●)
コクピット55
高知県南国市田村乙2086-5
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