2020年1月26日
連続でお届けしている東京オートサロン2020の続編ですが、
実は今回も、有名カーメーカーが多数出展しておりまして、
今日は、かなりの人気だったホンダブースをご紹介しますね!
ブース内に入り、まず私の目に飛び込んで来たのが、
このオートサロンで世界初公開となった「CIVIC TYPE-R マイナーチェンジモデル」
(今年の夏に発売予定だそうです)
さらに、まぶしいイエロー色の「NSX 2020モデル」や、
こちらも今年の夏に発売予定になっている、2代目「N-ONE」まで!
(なんと!驚きの6速ミッション搭載車でしたよ!(・_・;))
その他にもホンダレーシングからは、
昨年大活躍だった「レッドブル RB14」&「トロロッソ STR13」という
2台のF1マシンを展示していたり、
ワールド・ツーリングカー・カップ参戦の「シビック」や、
今年のSUPER GT GT500クラスに参戦予定の「NSX-GT」などなど、
モータースポーツファンには、たまらない内容でしたよ!(●^o^●)
ただ、そんな魅力的なクルマが多い中、
私が最も注目したのは、「MUGEN S660 CONCEPT」
ちなみにこのS660は、当日マイナーチェンジしたばかりの新型に、
現在開発中のパーツを多数装着していたんですが
こんな冷却効率優先のカーボンボンネットや、
カーボントランクフード、カーボンウイングなどなど、
S660オーナーには、メッチャ魅力的なお車でしたよ!♡(朝子一押しです!)
そんな感じで、熱気あふれるホンダブースでしたが、
やっぱりホンダと言えば、モータースポーツのイメージですよね!
今年も息子から「絶対F1連れてけ!」と言われている朝子がお伝えしました!(^-^)