「タイヤを変えると走りが変わった！」フォレスター tSに“POTENZA S007A”を取り付け

 

 

 

本日ご紹介するのは、以前“レクサスに変身した？”←詳しい内容はこちらをクリック！

とっても希少な限定車「フォレスター tS」にお乗りの常連さん。

 

 

 

 

入庫時に、メーターのトリップを二度見してしまいましたが(・_・;)(・_・;)(・_・;)

 

 

 

 

 

今回は、

「以前取り付けしたクスコ車高調の性能を引き出して、もっと走りを楽しくしたい！」

ということで、今まで装着していた“REGNO GRVⅡ”から

 

 

 

 

 

オーナーが発売当初から気になっていたという、

「POTENZA S007A」に交換させていただきました！

 

 

 

 

 

ちなみに組み付けの方は、

空気圧の自然減少を極力少なくする「チッソガス」を充てんし、

ど真ん中への取り付けで人気の“センターフィット”で最終締め付け！

 

 

 

 

 

ちなみに、何度もご紹介しているセンターフィットの専用ツールですが、

角度を変えると、エアの力でこんな風にタイヤを挟み込んでおりまして

 

 

 

 

 

こんなスイッチを切り替えると、

 

 

 

 

 

幅の狭いタイヤから、

 

 

 

 

幅の広いタイヤまでしっかりと挟み込んで、

ど真ん中へ導くための、独特の振動を与える事が可能なんですよ！

 

 

 

 

 

そんなスペシャルツールで締め付けたフォレスター tSですが、

最後は、こんな感じで完成！

 

 

 

 

 

 

ちなみに数日後、オーナーからインプレッションを教えてもらいましたが

ハンドルを切った時のクルマの動きが早くなり、

車高調の減衰力も変更したとのこと(・_・;)

「タイヤが変わればクルマが変わる！」

その意味を私以上に知っているのは、今回のオーナーかもしれませんね（＾－＾）

 

今回もお買い上げいただき、本当にありがとうございました。

今後ともよろしくお願い致します。