2019年1月14日
多忙を言い訳にして遅くなっていますが・・・(汗
今日から連続でお伝えするのが、
先日行っていた東京オートサロンの各ブース情報。
まず最初となる今回は、我らがブリヂストン!
ちなみに、今年はPOTENZA(ポテンザ)一色だったのが特徴ですが、
実際にGT500で走ったあとのレーシングPOTENZAや、
当店でも大人気の「POTENZA S007A」を装着した、
アストンマーティンDB11 AMR
さらに、GT500を走る「LEXUS TEAM keeper TOM’S」を展示するなど、
“走り”の雰囲気が盛りだくさんでしたよ!
そんな中、私の目に止まったのが、今回のオートサロンで発表になったNewタイヤ
「POTENZA RE-12D TYPE A」
(説明を見ると、ジムカーナ競技でのタイムアップを狙ったタイヤみたいなんですが、
詳細が分かり次第お伝えしますね)
その他にも、リーズナブルな鋳造ながらリムスピニング製法を採用し、
強度と軽さを両立させたPOTENZAのNewホイール「POTENZA SW010」が初公開!
15~19インチのラインナップを予定しているみたいなので、
気になる方はお気軽にご相談下さい!
(まずは18インチが4月から発売予定だそうです)
スポーク部分が、片側だけ斜めにカットされているシャープなデザイン!
こんな感じで、今年もブリヂストン&コクピット55は、
POTENZAの“ワクワクする走り”を、一人でも多くの方に体感していただきたいと思っています。
スポーツカーに限らず、軽カーからセダン、ミニバンにいたるまで、
POTENZA&タイヤ選びに悩んだ時は、コクピット55までお気軽にご相談下さい!