東京オートサロン2018 WORK（ワーク）編

 

 

本日ご紹介するのは、

 

ブースに入った時に「どっかで見たよな～」というダッジ チャレンジャーを展示していた、

 

ホイールメーカーの「WORK（ワーク）」

 

 

 

ちなみにこのお車、高知に帰ってきてから分かったんですが、

 

ワイルドスピードの最新作「ICE BREAK」に出演したクルマだったみたいです( ･_･;)

 

さてそんなワークブースですが、今年の最新作が多数展示されていました！

 

順番にご紹介しますと、まずは人気のGNOSIS（グノーシス）シリーズの中から

 

GNOSIS HR201←詳しいスペックはこちらをクリック！

 

 

 

 

 

そして鍛造モデルとなる「GNOSIS FMB02」←詳しいスペックはこちらをクリック！

 

 

 

 

 

 

同じく鍛造モデルの「GNOSIS FMB03」←詳しいスペックはこちらをクリック！

 

 

 

 

 

 

そしてお次は、以前ものすごい人気を誇ったSCHWERTシリーズの中から

 「SCHWER REGNITZ」←詳しいスペックはこちらをクリック！

 

 

 

 

個人的に人気が出そうな予感の

「SCHWERT QUELL」←詳しいスペックはこちらをクリック！

 

 

 

 

 

さらに、スポーツカーを中心に大人気のEMOTIONシリーズの中から

「WORK EMOTION CR ３P」←詳しいスペックはこちらをクリック！

 

 

 

 

 

 

 

 

「WORK EMOTION M8R」←詳しいスペックはこちらをクリック！

 

 

 

 

 

 

「WORK EMOTION T5R」←詳しいスペックはこちらをクリック！

 

 

 

 

 

 

その他にも、ホイールによっては

 

ワーク独自のこんなオプションカラーにも変更が可能なんだとか！

 

 

 

 

 

 

 

他のオプションメニューもたくさんありますので（詳しい内容はこちらをクリック！）

 

こんなオンリーワンのホイール制作ならワークがオススメ！

 

画像のホイールや、ワーク製品の事なら、

 

コクピット55までお気軽にご相談下さいね(^.^)