先輩のおかげで？RX-8（SE3P）が激変！その１

 

 私がハタチの時に乗っていたクルマは、ハッチバックのカローラレビン（AE86）。

 

当時はまだインターネットも普及しておらず、カスタムパーツ選びで悩んだ時は

 

いつも会社の先輩や峠の先輩に、経験談やオススメパーツを教えてもらってました(^.^)

 

ちなみに、今回初めてのご来店いただいたRX-8（SE3P）にお乗りのオーナーは、

 

当店と以前から会社ぐるみでお付き合いさせていただいてる会社にお勤めで、

 

私も負けるぐらいの超クルマ好きの先輩ばかり・・・・・(>_<)

 

その中でも、評論家もタジタジなほど博識な「Ｍ氏」に

 

「クルマの事で悩んだらコクピットへ行ってこい！」

 

と言われ、以前から悩んでいた車高調とタイヤ・ホイールのご相談で来店されました。

 

参考までにお車をじっくり見てみると、すでにエアロは装着されているものの、

 

他がノーマルなので少し全体のバランスが・・・・・(T_T)

あと、フェンダーとタイヤのスキマも・・・・・(T_T)

 

 

 

 

 

そこで！「私」「オーナー」「なぜかM氏」の3人でディスカッションを連日重ね、

 

ついに今回取り付けるパーツが全て決定しました！

 

まずはローダウンのカナメ“車高調”には、

 

当店一押しの「クスコ STREET ZERO A（ストリート ゼロ エー）」

　　　　　　↑↑↑↑↑商品の詳しい内容はこちらをクリック！

 

 

 

 

自分好みの硬さに調整できる減衰力（硬さ）40段調整と、

車高によって硬さが変わらない全長調整が標準装備の、いわば理想的な車高調です

 

 

 

さて取り付けの方は、何度も作業しているRX-8ですので、リアの内装を外し、

 

 

 

変わった形状のリアアッパーマウントがお目見えすると、あっという間に完了！

 

 

 

フロントの完成写真。

 

 

 

リアの完成写真。

 

 

 

さらに！補強の定番「クスコ ストラットバー」も追加でご注文いただきました！(^.^)

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そして 仕上げの方は、最上級となる「匠アライメント 南国SPL」で合計10ヶ所のフル調整。

 

 

 

オーナーが希望される走り、事前に計算したタイヤ・ホイールとのマッチングを考慮し、

 

数回に分けてかなり細部まで煮詰めました。

 

そしていよいよタイヤ・ホイールの取り付けになるんですが、

 

続きは「その２」でお楽しみ下さい(^.^)