2017 東京オートサロン ブリヂストン編

連続のオートサロン続編ですが、

大変です！！！一番重要なブースを忘れてました・・・（大汗）

そう、コクピットの親分「ブリヂストン」

今年もモータースポーツやスポーツカーを中心に、「POTENZA」一色のブース内容だったんですが、

その中から最初にご紹介するのは、優雅なボディラインとはうらはらに

V12 5.2リッターツインターボを搭載し、なんと608馬力を誇る

「アストンマーティン DB11」

ちなみに、そんなハイパワーを受け止める純正装着のタイヤは「POTENZA S007」なんですよ！

お次はSUPER GT GT300で、今季からPOTENZAを装着する、「LEON CVSTOS AMG」

POTENZAの優れた性能は、「Made In サーキット」です！

そしてお次は、TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Raceの、

2016年プロフェッショナルシリーズチャンピオンカー

圧倒的パフォーマンスの源は、「POTENZA RE-06D」だったみたいですよ！

その他にも市販タイヤでは、「POTENZA RE-71R」を装着した、「AUTO PRODUCE BOSS　Z34」

ご存知「POTENZA S001」

「POTENZA Adrenalin RE003」

「Prodriveホイール」

各レース車両で、実際に使ったPOTENZAなどを展示。

なんだか今年も「POTENZA」人気の予感が・・・(^_^)