2020年1月20日
まだまだ続く東京オートサロン2020の続編ですが、
今日は、毎年斬新なデザインとカラーで、私の心を打ち抜くホイールメーカー
「WORK(ワーク)」ブースをご紹介します!
ちなみに、今年も気になる新商品が満載のワークでしたが、
ブース内に入って、真っ先に私の目に留まったのが、
新しいスポーク形状が特徴の2020年新商品「ZEAST ST3(ジースト・エスティースリー)」
「斬新すぎ?」って感じた方も多いと思いますが、
左ハンドルのインフィニティQ60に装着した姿をみると、
良い感じに仕上がってますよね!(^-^)
また、その横に並べられていたアウディS5に装着されていたのは、
こちらも新商品となる「Gran Seeker DMX(グランシーカー・ディーエムエックス)」
さらに!その他にも新商品はタップリありまして、
同じくSeekerの「MX」や、
セダン車やミニバンにも似合いそうな「SCHWERT SG1(シュヴァート・エスジーワン)」
軽カーサイズもラインナップしている、クリアレッドの“カラリズム”を施工していた、
「RIZALTADO MESH2(リザルタード・メッシュツー)」
さらに!今年発売20周年を迎えるエモーションシリーズには、
「WORK EMOTION ZR10(ワーク エモーション・ズィーアールテン」が新登場!
こんなスポークの湾曲した感じや、15インチから19インチまでの幅広いラインナップは
クルマ好きにとって、かなり魅力的ですよね!(^-^)
また、「WORK EMOTION CR 3P」を装着した、
世界初と言われるGRスープラベースのドリフトマシンにも、
私のハートを奪われちゃいましたよ!(・_・;)
その他にも、参考出品ながらエモーションの鍛造モデルがあったり(・_・;)
最近ワークホイールを購入した時に施工する人が多くなっているという、
各種オプションカラーのコーナーも、かなりの人気でしたよ!(・_・;)
そんな感じで、今年もキレイな女性を見るように、ウットリ眺めていたワークブース。
カスタマイズの原点が “ジブンらしさ” を求めることに間違いが無いなら
ワークホイールは必須条件かもしれません!