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新車のアルトワークス(HA36S)が、あっという間に変貌!(その2)

2017年4月1日

 

新車のアルトワークス編ですが、今回はマフラーの取り付けから。

 

チョイスしたのは、さびにくいステンレス素材で、色鮮やかな出口の

 

「柿本 GT box 06&S」詳しくはこちらをクリック

 

 

 

 

早速取り付け開始です!

 

ご存知の方も多いと思いますが、アルトワークスとアルトターボRSは

まず長~~~い1本物の純正マフラーを取り外し、

 

 

 

純正触媒後で大胆にカット!切断面のバリもキレイに削ります。

 

 

 

そして純正触媒と柿本マフラーを付属のジョイントで接合し、出口の角度を調整すると作業は完了。

 

 

作業前は、ほぼ存在感の無かった純正マフラーですが、

 

 

完成後は、「朝子なみ」の堂々たる存在感!

 

 

サウンドも、車検対応ながら「その気にさせる」本格派で、もちろんオーナーも大満足でしたよ!(^.^)

 

そしてお次は、最近ターボ車の減少により、かなり少なくなったブローオフバルブの取り付け。

 

チョイスした商品は、従来のブローオフとは違う、新構造のフローティングバルブを採用した

 

「トラスト Greddy BLOW OFF VALVE FV」←詳しくはこちらをクリック

 

 

 

 

簡単にポン付けと思っていましたが、まずはこの作業から開始でした・・・(泣

 

 

そんなバンパーが外れたら、純正のブローオフバルブを取り外します。

 

 

 

そしてソレノイドバルブなどを移設しながら、

 

 

周囲とのクリアランスを考えて本体を取り付けると、作業は終了です。

 

 

取り付け後に少し空吹かしをしてみましたが、

 

アイドリング中は従来のブローオフみたいにバルブが開かないし、

 

ブーストがかかった後のバルブの閉まりも早いので、アイドリングも安定。

 

エアフロ方式のLジェトロには、かなり良さそうですね!

 

そんなブローオフが終わっても、作業はまだ途中・・・

 

続きは最終章で。

 

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